毎年ゴールデンウィークには多くの人がサーフトリップで宮崎に滞在し、サーフポイントは県外ナンバーの車で溢れかえっています。
常夏を思わせる日差しがあり、冬も水温は比較的温かく、関東でサーフィンしている人には温泉に浸かっているような感じがあるかもしれません。
宮崎の海岸線は太平洋に面しているので、低気圧のうねりを敏感にキャッチし、天気図の端にある小さな低気圧でも、予想以上に波が上がるということがあります。
一方台風が来たときには、とにかく大きいです。 毎年何人かのサーファーが宮崎県では遭難しています。 自分の実力を把握して、やめる勇気というものも不可欠です。 地域住民の人の迷惑にならないようマナーを守ってください。 またゴミのポイ捨てというようなことは話になりません。
真のサーファーとは落ちているゴミを拾って帰るというものです。
★サーフィン(サーフポイント)情報
◆伊勢ヶ浜
「日本の水浴場88選」に選定された海水浴場で、左右の小さな岬に囲まれた景色の良いサーフポイントです。
2つの山に囲まれたきれいな砂浜が続く海岸です。
設備が整っており、海水浴だけでなく、サーフィン・ボディーボードをする人たちで、1年中にぎわっています。
◆金ヶ浜
金ヶ浜の高い波を求めて全国各地からボディーボードやサーフィンを楽しむ人たちが訪れます。
ここ金ヶ浜海岸は国道10号線沿いにあるため車を降りるとすぐにサーフィンをすることが可能であり、コンビニ・サーフショップ・レストランといったものがすぐ近くにある、大変便利の良いロケーションです。
サーファーは地元の他福岡県・熊本県など九州管内からも多くやってきます。
8月には全日本医科歯科学生サーフィン大会といったものも開催されます。
金ヶ浜一帯は日豊海岸国定公園にあるサーフポイントであり、見るだけでもすごく楽しむことができる場所です。
◆小倉ヶ浜
伊勢ヶ浜から金ヶ浜に続く4kmの長くて広い砂浜が特徴です。
ボディーボードやサーフィンをする人でいっぱいです。 南の方では、海水浴をすることも可能です。
とにかく広いので自由にポイントを選ぶことができます。
ビギナーは、できれば人の少ないところで練習しましょう。 良い波に乗ることよりも、多くの波に乗る事が上達への近道です。
◆蚊口浜
高鍋海水浴場の南側にあります。 松林に囲まれた海岸です。
キャンプ村も隣接していて、地元サーファーで1年中にぎわっています。
蚊口浜は天然牡蠣の産地です。 ちょっと小振りでプリッとした食感と天然ならではの味わいが魅力です。
12月から3月は松林の中に数件のお店で牡蠣料理を味わうということ可能です。
◆川南サーフィンセンター
伊倉浜公園入り口から松林を抜けると、どこまでも続く川南海岸に出ます。
川南海岸は、干潮時の波打ち際に石原があり石には牡蠣が付いているため、サーフィン時にうっかり牡蠣の上に足を付くと切ってしまいます。
地形を地元サーファーに良く聞いてから入るようにしましょう。
毎年6月から8月にかけてはアカウミガメが産卵をします。
同じ敷地内の伊倉浜自然公園には、遊歩道といったものがあります。 |