ショパンのピアノ練習曲1

   ショパンのピアノ練習曲1についてご紹介しています
ポーランドに生まれた、「ピアノの詩人」としても名高い"フレデリック・ショパン"をご存知でしょうか。
彼の作曲したピアノの練習曲は、全部で27曲あります。
これらの曲は、演奏会などで取り扱われることも多く、中には練習曲にもかかわらず、タイトルのようなものがついて親しまれているものもあります。
12の練習曲 Op.10と、12の練習曲 Op.25と、3つの新練習曲の3つの曲集からなる彼の練習曲は高度なものが多く、なかなか初心者には練習曲として弾くことを許しません。
この12の練習曲 Op.10の初版が発売されたのは、1833年ですが1829年にその一部はすでに作曲されていました。
当時のショパンは23歳で、若くしてすでに、当時のパリのサロンでは有名な作曲家として、ピアニストとして、多くの貴族に認められていました。
この曲集は、当時作曲活動に熱心にとりくんでいた"フランツ・リスト"にささげられることとなり、この曲集は、2人が知り合うきっかけにもなったのです。
まず、簡単に紹介ですが、第1番 ハ長調、第2番 イ短調、第3番 ホ長調 『別れの曲』、第4番 嬰ハ短調、第5番 変ト長調 『黒鍵』、第6番 変ホ短調、第7番 ハ長調、第8番 ヘ長調、第9番 ヘ短調、第10番 変イ長調、第11番 変ホ長調、第12番 ハ短調 『革命』となっています。
第3番の『別れの曲』というタイトルの由来は、ショパンを題材にしたフランス映画の邦題であるそうです。
そのため、このように称されるのは日本のみであり、原題は「Tristesse」となっており、その意味は「悲しみ(哀しみ)」や「憂鬱」です。

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