個人の診断項目 〜その2〜

   個人の診断項目 〜その2〜についてご紹介しています
従業員満足度の向上に重要な「個人項目」の中には、様々な能力があります。
例えば、「問題解決力」や「分析力」、「思考力」、といったものもそうです。
これは、単純に学校で習う国語数学英語などでも多少は鍛えられてはいますが、あまり役に立つとはいません。
むしろ、友達と遊んだり、先輩後輩と部活で接するなどの行動の中で鍛えられる能力と言えます。
「問題解決力」というと、数学の問題を解く力などのような解釈もされますが、実際にはトラブルが発生した場合の対処力です。
いかにそのトラブルに対して冷静に対処できるかが重要ですし、何か起きた時にどういった行動をするかという行動力も問われます。
「分析力」「思考力」というものも、勉強で学ぶような印象が強いですが、職場での「分析力」や「思考力」は、むしろ人間観察の中で培われるものです。
机とにらめっこするより、人と多く接する事で、相手がどう思っているか、どんなことを望んでいるかという事を汲み取る力が発揮されます。
そしてそれを実際に行動に移すにはどうすべきか、という事を考える力もつきます。
これが、仕事における「分析力」「思考力」です。
もちろん、それぞれの分野の仕事における「問題解決」「分析」「思考」というものも、また別個としてあります。
これらの能力というのは、個人が個人で身につけるのには限度があります。
社会人になってから身につく部分も多いのです。
上司の指導力が問われるわけです。
上司の指導力はそのまま従業員満足度の向上に直結します。
指導力の向上を図る事で、従業員満足度も向上するという事は常に念頭においておかなくてはなりません。

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